【自由が丘・東京】<料理 シフク>秘密基地のような大人の隠れ家

~素晴らしいお料理と上質な時間を楽しみたい方へ~

食事とワインを愛する筆者が、
都内を中心に、実際に体験した本当に美味しいレストランをご紹介

元住吉にて12年の名店

2024年6月訪問。

真新しいビルの2階にある上質な空間。
元住吉で約12年営業した人気店が、自由が丘に移転オープンしました。

料理 シフク

カウンターで楽しむ肴とお酒

気さくなご夫婦が迎えてくれる温かみのある雰囲気が魅力の隠れ家的な日本料理。

私の好きな金沢の御料理まる山 さんからのご紹介で訪れました。

きめ細かな手仕事が光る日本料理は、しみじみと美味しく、内容を考えると非常にお手頃です。

真新しいビルの2階

まずは茶碗蒸し。
温かいものを先に胃に入れると、その後のお酒がさらに美味しくなります。

酒飲みの心をわかっていらっしゃる肴。
この日はワインをチョイスしましたが、早々に日本酒が飲みたくなります。

椀物
優しいお出汁がしみます。

日本酒の酒器も素晴らしい

冷やで頂いた酒器は私の好きな「能作」。ワインも取り揃えており、ぜひとも訪れたい日本料理店のひとつです。

料理 シフク
東京都目黒区自由が丘1丁目23−2 DEAR自由が丘 2F
Tel:090-3220-5429
Instagram:shifuku01.wasyoku
予約:一休レストラン

【石川・金沢】<御料理 まる山>毎日通いたい突き詰める日本料理

~素晴らしい食事と上質な時間を楽しみたい方へ~

ワインのインポーターとしてオススメする素晴らしいお店をご紹介いたします。

風情ある街並みの中に佇む日本料理店

2024年5月訪問。

金沢の観光名所の一つにし茶屋街。
ひがし茶屋街程の賑わいはないですが、落ち着きがあり雰囲気のある茶屋街です。

その中で隠れ家のような日本料理のお店があります。

御料理 まる山

東京、宮古島と紆余曲折あり金沢へ

大将の西田さんはもともと宮古島で日本料理のお店を営んでいました。

日本料理一本の生粋の料理人。
宮古島での人望も厚く、今でも定期的に宮古島でイベントをしています。

お店の名前「まる山」は女将である奥様の旧姓。
沖縄では大将の『西田』という苗字は紛れてしまうようですが、
「まるやま」という苗字の方はほとんどいないようで、この屋号にしたとのこと。
入口の家紋も奥様のご実家の家紋だそうです。

金沢に来たきっかけは金沢の老舗のお店 鮨処あいじ(現 鮨きしん)の大将に声をかけてもらったとのこと。
まる山さんと同じフロアのお向かいにあります。

毎日でも通いたい、しみじみと美味しいお料理

大将は国内のいろんな文化に触れていますが、お料理は素材の良さを最大限に生かした、
ほっと落ち着けるようなしみじみとした美味しさ

大将曰く、目指すのは『余白のあるお料理』
優しい美味しさのお出汁、食材に対する細かな仕込み。
想像が膨らむお料理の数々に、ついつい箸がすすむ。

一見強面で生真面目な印象だが、実はゴリゴリのパンクロックが大好きな気さくな性格のトークも、
お料理のアクセントの一つかもしれない。

近年、非常に高騰している鳥貝。
原価計算していないのでは。。。?と心配になる

まる山さんのスペシャリテ(勝手に)
『味の余白』を実感する椀

器など、造詣が深く勉強になる

ワインと合わせて是非楽しみたい

お酒は、日本酒の種類も豊富ですが、オススメはワインです。

お料理によって同じワインでも違う表情が楽しめます。
なにより大将は大のワイン好き。
(なんでも、宮古島時代に日本酒を飲みすぎて、日本酒よりも逆にワインが好きになったそうな?)

時期を考えて頂き、今日はこんな感じのワインが良いな?
という味わいをドンピシャで出して頂き、いつも驚く。
多分、大将は読心術の使い手です。

この日はブルゴーニュ アリゴテと合わせて。
これがまたビックリするほどマッチ。

まとめ

金沢で数ある日本料理店にも全く引けをとらない味わい。

「まだ新参者だから」と謙遜していながら、その実力は折り紙つき。

その時の雰囲気に合わせて「いいがに」してくれるので、
金沢に訪れた際には是非。

御料理 まる山
石川県金沢市野町2丁目25−24
Tel:076-256-3438
Instagram:maru076kanazawa